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【速攻解説】商品の海外展開を加速させる「トレーサブルなRWAトークン」って、なんなの?

こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。

2025年1月22日に、本年2件目のプレスリリースを発信しました。
タイトルは、「トレーサブル基盤と連携した“RWAトークン“検討結果の公表について -2025年の発行に向けた個別プロジェクトへ移行-」です。

今朝の日経新聞にも掲載されていた取り組みです。

 

プレスリリース等を実施したイベント週では、
情報解禁後いち早く正確に、背景と内容についてこちらのnoteで解説しています。

この記事を読むと、RWA(Real World Asset)と呼ばれる実在資産のうち、金融商品ではない資産(酒や特産品等)をトークン化する際の各種前提やビジネススキームがわかります。
今回の発表は何が前進した話なの?普及するための課題はなに?そもそも法律上の分類はどうなるの?が気になる方が対象です。

ということで、通算33回目の本記事のテーマは、
「【速攻解説】商品の海外展開を加速させる「トレーサブルなRWAトークン」って、なんなの?」です。

・結論
・RWAトークンの分類
・”狭義のRWAトークン”の課題
・行政/業界団体の取り組み
・「トレーサブルNFT」と「RWAトークンWG」
・日本固有のアセットを世界展開へ
・おわりに

 

上記の詳細内容は、noteの公開記事をご覧ください(↓)


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